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   JAなす南の農畜産物「果樹」

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 JAなす南では、「幸水」「豊水」「あきづき」「新高」「にっこり」の5品種を栽培しています。

 「幸水」は、250~300gの扁円形で、果肉が柔らかく多汁で甘味が強いのが特徴です。管内で、一番最初に出荷されます。

 「豊水」は、350~450gで全体が黄金色です。甘味の中に適度な酸味があり、食味の良さが特徴です。

 「あきづき」は、「新高」「豊水」の子と「幸水」をかけ合せた品種です。秋に実り、果実が月のように丸いことから「あきづき」と命名されました。果実は、500gあり、甘味が強く多汁さが特徴です。

 「新高」は、新潟県と高知県の品種をかけ合せた品種です。それぞれの県名から一文字ずつ取り「新高」と名付けられました。果実は450~500gあります。酸味が少なく、甘味が強く、シャリシャリとした食感が特徴です。

 「にっこり」は、「新高」と「豊水」をかけ合せ、栃木県で登録された品種です。健康名所の日光と中国語でえ梨をリーと呼ぶことから「にっこり」と命名されました。800gの大玉で、中には1㎏を超えるものもあります。糖度が高く果肉が柔らかい梨ですが、保存性が高いため、贈答用にも最適です。冷暗所で保存することで、年明けまでおいしく食べることができます。

出荷時期:
「幸水」 8月中旬~9月上旬
「豊水」 9月上旬~9月下旬
「あきづき」 9月下旬~10月上旬

 JAなす南の栗は、「丹沢」「利平」「ぽろたん」をメインに栽培しています。昭和60年代前半は、県内一を誇る産地でしたが、高齢化などによって出荷量が年々低迷していました。このような中で、平成20年に新品種「ぽろたん」の導入や地元酒造メーカーによる栗焼酎の開発、栗を利用した耕作放棄地対策事業など、積極的に取り組んでいます。

出荷時期:9中旬~10月中旬

 「白加賀」をメインに3品種を栽培しています。毎年3月中旬には、管内の梅園で梅まつりを開います。また、収穫時期が終盤を迎えた頃には、うめ部会員たちが昔ながらの方法で、梅干しを作ります。この梅干しは、JAの農産物直送便ふるさと便「はつもの味だより」や、翌年の梅まつり会場で販売しています。

出荷時期:6月中旬~7月上旬

プラム

 JAなす南のプラムは、「大石早生」「ソルダム」をメインに栽培しています。「大石早生」の果実は50g~70gで果頂部がすこし尖ったような形の綺麗な桃の形をしています。果皮の色は鮮やかな紅色で、果肉の色は淡い黄色です。「ソルダム」の果実は100g前後のものが多く、果皮の色は緑色の部分が多い状態で出回ることが多いです。表皮の色は緑でも、中の果肉は赤いのが特徴です。

出荷時期:6月下旬~7月下旬

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