トップ


   JAなす南の農畜産物「野菜」

農畜産物マップを詳しくみる

中山かぼちゃ

 中山かぼちゃは、紡錘型で、果肉は濃い黄色。一般のカボチャに比べてβカロテンが約3倍含まれ、粉質のほくほくした食感と、皮が薄くて食べやすいのが特徴です。旧烏山町中山地区で、地域の女性らによって守られてきましたが、味に惚れ込んだ市内の農家に種が渡り、現在では那須烏山市内で作られています。「幻のかぼちゃ」と言われるほどの厳しい栽培管理で、50年以上もの間伝統の味をつないでいます。

出荷時期:7月中旬~8月下旬

みなみちゃん南瓜

 みなみちゃん南瓜は、「中山かぼちゃ」と「みやこカボチャ」の交配種。尻がややとがったハート型をしており、果皮は濃い緑色で縞模様がありません。粉質のホクホクした食感と、濃厚な味わいが特徴です。約20年前に旧南那須町で栽培が始まり、そこから「南」を取ってこの名前になりました。

出荷時期:7月中旬~8月下旬

いちご

 JAなす南のイチゴは、「とちおとめ」「スカイベリー」「なつおとめ」の3品種を栽培しています。管内は中山間地に位置し、寒暖差が厳しくイチゴ栽培に適しており、味には自信があります。さらに、「スカイベリー」が県のブランドとして、いち早く定着するように、栽培管理を徹底し、高品質生産に取り組んでいます。

出荷時期:
「とちおとめ」  11月中旬~翌6月上旬
「スカイベリー」 12月上旬~翌5月下旬
「なつおとめ」  6月中旬~11月下旬

里芋

 JAなす南の里芋は、「土垂」「女早生」「姫早生」「石川早生」「善光寺」をメインに栽培しています。毎年、秋に行うJAまつりでは、品評会を行い形や大きさを競います。

シイタケ

 JAなす南では、菌床しいたけと原木しいたけを栽培しています。どちらも無農薬栽培の安心・安全なしいたけです。原木しいたけは、放射能の問題で出荷制限が続いていますが、県が定める生産工程管理に基づき、少しずつ解除が進んでいます。

出荷時期:周年

トマト

 JAなす南のトマトは、食味の良さや糖度の高さを重視し、桃太郎トマトにこだわって栽培しています。現在は、「CF桃太郎はるか」をメインに栽培しています。毎年2月には、市場で試食を配りながらトップセールスに取り組んでいます。

出荷時期:2月上旬~6月下旬

ニラ

 JAなす南のニラは、「ワンダー」をメインに栽培しています。平成27年度には、県が開発した新品種「ゆめみどり」を定植しました。

出荷時期:周年

ナス

 JAなす南のナスは、「千両2号」にこだわって栽培しています。濃黒紫色でツヤがよく、形が揃っているのが特徴です。

出荷時期:5月中旬~11月下旬

ネギ

 JAなす南のネギは、「夏扇3号」「羽緑一本太」をメインに、約10品種を栽培しています。近年、新規作付け者が増えており、今後も出荷量が増える見込みです。

出荷時期:4月上旬~12月下旬

ふき

 JAなす南では、「早生ふき」「山ふき」を栽培しています。「早生ふき」は葉柄が太めで、長さは1m前後にもなります。香りがよくて肉質はやわらかく、アクや苦味は少なめです。「山ふき」の葉柄は細めで、長さは30〜40cmくらい。根元は赤みがかっています。また、無農薬栽培にこだわり、葉までおいしく食べられるのが特徴です。

出荷時期:
フキノトウ 12月下旬~翌3月下旬
フキ    4月中旬~6月上旬
 

ミョウガ

 JAなす南では、「夏みょうが」「秋みょうが」を栽培しています。鮮紅度を重視して、高品質なミョウガ作りに取り組んでいます。清涼感があるミョウガは、夏の暑い時期に薬味として最適です。

出荷時期:
「夏みょうが」 7月中旬~8月中旬
「秋みょうが」 8月下旬~10月上旬

キュウリ

 JAなす南のキュウリは、「つや太郎」をメインに栽培しています。つや太郎は、果皮が濃緑色で、果肉が柔らかく食味の良い品種です。

出荷時期:5月中旬~翌4月下旬

春菊

 JAなす南の春菊は、「菊蔵」をメイン品種としています。葉が柔らかく、春菊独特のえぐみが少ないため、食べやすいのが特徴です。

出荷時期:10月中旬~翌4月中旬

洋野菜

 JAなす南では、「からすだいこん」「マコモタケ」「カリフローレン」「コリンキー」「バターナッツ」など約30品目の洋野菜を栽培しています。市場の要望に合わせ、少量多品目の洋野菜を生産者同士で計画しながら生産・出荷しています。
(写真:からすだいこん)

バナー